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DAQ/MOCO/MOCOとは

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概要

MOCO とは VME Mountable Controller 的なもので、理研の馬場さんが開発している。VME モジュールとクレートの間に差してモジュールをコントロールする。データはUSBからPCで読み出す。
OSを介さずFPGAが直接モジュールを読みに行くのでオーバーヘッドがとても短い。さらに、1 Module : 1 PC でデータを送るのでたくさんモジュールを使う場合全体の読み出し時間が減る。
例えばV1190, 15hits/event で livetime >99%@2kHz, >90% at 10kHzくらいいけた。
picture of MOCO board

諸元 (VMOCO v2)

  • FPGA: Xilinx Spartan-3AN XC3S50AN
  • USB chip: FTDI FT2232H (USB 2.0)
  • board length: ~79mm (約8cmクレートから飛び出す)
  • V1190での読み出しオーバーヘッド(トリガーが入ってからIRQクリアまで): ~4.5 μs
  • V1190からの読み出し時間: ~0.2 μs / word (0.4 μs for one hit with L&T edges)
  • USBのデータ読み出しレート上限: ~7MB/s (15 hits with L&T edges, 1MHz request trigger)
  • 電源容量:5V 1.5A (多くのモジュールの場合強化用バイパス線を付ける必要あり)

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