DAQ/MOCO/PCの準備
概要
Raspberry Pi 2を使ってMOCOのデータを取る準備
手順
- OS (Raspbian) のインストール
- http://www.raspberrypi.orgからNOOBSをダウンロード
- unzipして中身をmicroSDカードにまるごと書き込む (公式ではSD Formatterというソフトでのフォーマットを推奨している。)
- microSDを差して、HDMI、USBマウス・キーボードを接続
- microUSBの電源を接続すると起動する。
- 画面に従ってInstallのボタンを押せばRaspbian OSのインストールが始まる。
- デフォユーザーはpi、passwordはraspberryなので
>sudo passwd root
rootパスワード設定
- MOCO用babiesのインストール
- /home/pi/daq/にて
- >git clone http://www.cns.s.u-tokyo.ac.jp/gitbucket/git/yokoyama/moco.git
- >git checkout raspi
- /home/pi/daq/mocoにコードがコピーされる
- ARMv7用FTD2XXを入れてコンパイル
- >wget http://www.ftdichip.com/Drivers/D2XX/Linux/libftd2xx-arm-v7-hf-1.3.6.tgz
- >tar xvzf libftd2xx-arm-v7-hf-1.3.6.tgz
- ftd2xx.hとWinTypes.hをmoco/include/にコピー
- libftd2xx.so.1.6.3をmoco/lib/にコピー
- moco/common.mkの"-m32"を削除、LDFLAGSに"-L../lib/"を追加
- lib/, util/, babies/の順にmake clean; make
- その他設定
- デフォルトのUSBドライバが起動していると動かないので
>rmmod ftdi_sio
>rmmod usbserial - また、/etc/modprobe.d/fbdev-blacklist.confにこの二つを登録し、再び起動しないようにする。
- /etc/rc.local に/home/pi/daq/moco/babimo/babimoを追加しておくと外からbabicmdできるのでよい
- デフォルトのUSBドライバが起動していると動かないので